Rokumoku

伊豆の国市の森を背にした
家族で営む小さな木工房

Rokumokuという名前は、「木・林・森」と書くと「木」が6個なことから付けられたもの。何かの理由で切られることになった桜や金木犀、ヒメシャラ、蜜柑などの国産材を使って、毎日の生活に馴染むカトラリー、気軽に身に付けられるアクセサリーを制作しています。

木によって、色や木目、手ざわり、温度もさまざまなので、その個性を楽しみながら選んだり、使ったり。安心素材のガラス塗料で仕上げているため、赤ちゃんからご年配の方まで贈り物としても喜ばれます。