2/1（月）より、ギャラリーにて「美術でつなぐ EN」を開催いたします。この度はNUMAZU COURT ギャラリーで、皆様にEN（エン）の展示を観ていただけることを大変嬉しく思っております。 ご挨拶文 ENは主に静岡県東部出身のビジュアルアートに携わる人材で構成され、平成27年から沼津で活動を続けています。現在は、沼津市市場町に在る元印刷工場のDHARMA沼津を、株式会社耕文社様のご支援により活動拠点として使用させていただき、美術に関する様々な企画展の実施や沼津市内の幼稚園・保育園との連携についてなど、美術と地域をつなぐ活動を日々模索しております。 我々ＥＮは、地域の理解者があって成り立つ団体であると思っています。今後も引き続き美術の楽しさを伝える活動を実践し、アーティストを志す若者や市民愛好家および芸術に携わる方まで、多くの人とつながり地域文化に貢献できるよう尽力していきます。 長引く新型コロナ禍で不安の多い日々の中、この展示でENに少しでも興味を持っていただければ幸いです。

12/28（月）より、ギャラリーにて「橋向真写真展 新・富士山景」を開催いたします。 　ご挨拶　静岡県民にとって最も身近な存在である富士山。正直、私自身は静岡県に生まれてから30年あまり、「富士山」というものが身近な存在すぎて、全く気にも留めていなかった。しかし、カメラを始めた事でその存在を無視することが出来なくなり、富士山の世界遺産登録をきっかけに本腰を入れて富士山撮影を開始したのである。

12/1（火）より、ギャラリーにて「ピカ銃」展を開催いたします。この文章を読んでいるあなたへ この度はピカ銃展にお越しいただきありがとうございます。 ピカ銃を集めてリポップしている よた です。 ピカ銃 とはピカピカ光るおもちゃの銃のこと。リポップ とは今あるものをもう一度可愛くしたりかっこよくポップにすること。どちらも僕の造語です。 まず、ピカ銃の説明からさせていただきます。ピカ銃は普段は駄菓子屋さんやお祭りで売っているおもちゃの銃です。

11/2（月）より、ギャラリーにて「すげぇーぜ 沼津の夕日展」を開催いたします。ご挨拶　ようこそ「お気楽写真会の仲間達」の写真展へ【すげぇーぜ 沼津の夕日】に、お立寄り戴きまして心より感謝申し上げます。 私達は、沼津市役所主催の「初めてのデジタルカメラ教室」を1年間、講習したメンバーで構成されています。講習の中で、講師から「11月下旬から翌年の2月上旬の期間に、沼津の沖合に達磨夕日が見られます。」

8/24（月）より、ギャラリーにて「心のままアート展　ぼくの色」を開催いたします。作品を通じて、障害を抱える子ども達を身近に感じてもらうこと、地域にノーマライゼーションが浸透すること、子どもたちの将来の「しごと」や「やりがい」に繋げること、より多くの方に取り組みを知っていただくことを目的に開催しています。子ども達が心のままに生み出す作品を、私たちは『心のままアート』と呼んでいます。私たちの子どもの多くが通う支援学校では、生活や就労の基礎的な力を身につけたり、絵画などの創作活動で自分を表現することを学んでいます。

8/11（火）より、ギャラリーにて「NUMAZU 高校生☆夏フェス2020 ポスター展」を開催いたします。文化芸術は癒しや元気、希望を与えることが出来るもの。でも、今はゆっくりなペースでしか進められません。多くの学校行事や様々な大会・コンクールが新型コロナの影響を受ける中で、やり切ることが出来ずに、悔しい思いをしている3年生の皆さん。そして、先輩の熱い思いを受け継いだ後輩たち。今回、YouTubeでの生配信というかたちではありますが、 不安な気持ちで過ごしている毎日に そんな高校生の皆さんの熱い思いと元気をお届けできたらと思っております。 生演奏・演技の素晴らしさを 思いっきり感じられる日々が早く訪れますように… 沼津市民文化センター　スタッフ一同 //////////////////////////////////////////

7/10（金）より、ギャラリーにて「伊豆半島の海とジオのポスター展示　いま観たい!! 伊豆海ジオ」を開催いたします。伊豆半島は、スキューバダイビングやスノーケリング、シーカヤック、SUP、ジェットスキー、遊覧船、磯遊び等、海の魅力を全身で体感できるアクティビティの宝庫です。今回の展示では、陸からだけでなく、海からも楽しめる伊豆半島の魅力を、写真や映像、スノーケリングアイテムと共にご提案いたします。ユネスコ世界ジオパークに認定された、伊豆半島の海とジオの魅力を、再発見してみませんか？

6/8（日）より、ギャラリーにて「Hello, with Corona展」を開催いたします。「Hello, with Corona」いっしょにかんがえよう、これからのくらし。オリンピックイヤーになるはずだった2020年は、コロナ大流行というとんでもないことが起きて、わたしたちの生活も変化を余儀なくされました。学校にも、会社にも、遊びにも行けず、ひたすら家で数ヶ月を過ごすことになろうとは誰も想像できなかったはずです。

5/15（金）より、ギャラリーにて「芦澤有里展  “treasure” 」を開催いたします。世の中が不安の渦に巻き込まれている今、家族や大切な人との在り方を見直すときでもあります。一緒に食事をし、眠り、朝を迎える日々の大切さを感じてください。喧騒とした日々の中でも、相手の変化を見過ごさず、言葉にしない心の声を感じ取ってあげてください。