熱海の秋を彩る音楽の祭典『熱海未来音楽祭』。
ジャンルに当てはまらず、その場でしか生まれない音楽を街と共に作り上げるこの音楽祭は、新たな表現活動の広がりや人々の交流へとつながります。
今回のトークセッションは、熱海未来音楽祭プロデューサーの巻上 公一さんと、制作担当の巻上 文子さんをゲストにお招きし、コミュニケーターヘレンが音楽祭プロデュースの裏側から、今後の展望について深掘りしていきます!
【第6回熱海未来音楽祭2024】
日程:2024年10月12日(土)〜14日(月・祝)
場所:起雲閣音楽サロン、銀座通り、魚市場、サンビーチほか熱海市内各所
詳しくは、熱海未来音楽祭公式アカウントをご覧ください。(@atamimirai_musicfestival)
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オンライントークセッション
『熱海未来音楽祭2024について語る』
【日程】
2024年10月7日(月) 11:00〜12:00
【ゲスト】
熱海未来音楽祭プロデューサー 巻上 公一さん(@koichimakigami)
熱海未来音楽祭制作担当 巻上 文子さん(@ayakomakigami)
【ファシリテーター】
コミュニケーター ヘレン
沼津コートInstagramからライブ配信予定!
LIVE配信中のコメントや質問もお待ちしております
https://www.instagram.com/numazucourt/
※ライブ配信のみで現地での集客は行いません。
※アーカイブにて残しますので、生配信で見られない方もぜひご視聴ください。
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〈 巻上 公一 〉
熱海未来音楽祭をはじめ、日本各地で多数の音楽フェスをプロデュースする音楽家。
自身もバンドグループ「ヒカシュー」のリーダーを務め、世界的なアーティストとして活躍中。作詞作曲や幅広いジャンルの楽器演奏も精力的に行なっている。
2020年:詩集『至高の妄想』書肆山田で第一回大岡信賞を受賞
2024年:ニューヨークでFoundation for Contemporary Artsのアーティスト賞を受賞
〈 巻上 文子 〉
熱海市在住。夫である巻上公一さんがリーダーを務める
バンド「ヒカシュー」のマネージメントや、
主催するフェスツアーの制作に関わって約27年。
湯河原町でバレエ教室を運営する他、
子ども食堂やフードドライブを運営するボランティアグループ、「湯河原おたすけ隊」代表を務めている。
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